猫にうまく薬を飲ませる3つのポイント

ネコ ねこ 猫 キャット CAT 痙攣

 

愛猫を健康でいさせるためには、動物病院への定期検診や病気の早期発見早期治療は欠かせません。

 

健康を守ることで、愛猫を長生きさせることができるのです。病気が見付かっても早期発見なら薬で治せたり、治らなくてもうまく病気と付き合って行くことが可能です。

 

つまり、猫を長生きさせたいなら必要に応じて病院の薬を与えなければなりませんよね。
人間ならば苦い薬でも我慢して飲めますが、猫にはそれができません。

 

猫に薬をあげる、これは実はすごく難題なのです!

 

猫の性格によっては、薬をあげるのも比較的簡単な子もいますよね。
我家も多頭飼いで、薬を飲ませるのが簡単な子とめちゃくちゃ大変な子どちらもいます。

 

薬が苦手な猫の方が圧倒的に多いです。

 

薬には三つのタイプがあり、粉・液・粒です。

 

まずチャレンジしたいのは、好きな食べ物に混ぜたり缶詰に入れたりして与える方法です。

 

動物病院の獣医もまずはこれをすすめできますが、私の体験談からいうと正直成功率は低いです。

 

猫はすごく敏感な生き物なので、餌や好物に薬を混ぜると食べないです。
食べたとしても嫌な味がしたら、次から食べてくれません。
人間がにおいで全く無臭に感じたとしても、猫は不思議なくらい敏感に感じとります。

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餌や好物に薬を入れて問題なく食べてくれるならそれが猫にも飼い主にもストレスなく一番良い方法なのですが、そうはうまくいかないことが多いでしょう。

 

せっかく大好きな缶詰やオヤツに薬の印象がついてしまったら、すごく可哀相でもありますよね。

 

一度チャレンジしてみて、ダメだったらしつこく何度もトライするのではなくさっさと諦めてあげるのが愛猫のためかもしれません。

 

もちろん、薬は他の方法であげましょう。

 

我が家では大体の猫が薬を嫌がるので、飲ませなければならないときは押さえつけてさっさとあげます。

 

もちろんこれも猫にとって大きなストレスですが、なるべくスムーズに時短で失敗せずあげると、ストレスも最低限で済ませられると私は考えていま
す。

 

私のしている方法は、猫と同じ方向で後ろからまたがり、左手で頭を真上からしっかり掴みます。そして、右手に薬を持って素早く口に入れます。(私は右利きなので、左利きの方はこの逆です。)

 

液体の場合はスポイドに入れて口の端から歯の間に差し込み一瞬でピュッとします。

 

錠剤の場合は薬を指でつまみながら他の指で口の際を触り口が開いた瞬間にサッと薬を口内へ放り込みます。
その直後にスポイドに入れた水を少し飲ませると成功率があがるタイプの猫もいます。

 

私は錠剤を上げるとき実は指を喉の奥近くまで一瞬入れて飲ませるのですが、成功率は高くても噛まれてしまう危険があるのでオススメできません。

 

ここで投薬のポイント
@!錠剤や粉はオブラートに包むとすごく滑らかに飲ませられるのでおすすめです。
人間用のオブラートで十分です。

 

A粉は水に溶かせば液体になりますし、錠剤は潰せば粉になりそれを液体にすることも可能です。

 

B猫への投薬は、正直慣れの部分が大きいです。飼い主の慣れです。最初の頃うまくあげられないのは当たり前のことなので、回数を重ねて上手になりましょう。

 

私は今までかなりの数の猫にかなりの回数薬をあげているので、投薬上手の自信があります。
ただ、慣れていない最初の頃は猫にも可哀相なくらい失敗を繰り返しお互い大きなストレスでした。

 

投薬に失敗すると薬の有効成分が体に入らなかっただけではなく、猫にとっても飼い主にとっても本当に大きなストレスになります。

 

でも、病気になってしまったら薬は絶対に必要。
投薬は飼い主の根性が重要になってくる部分もあるかと思います。
こちらが弱気だと、うまく上げられなくなってしまうのです。

 

経験上ちょっと強引でも、強気と愛情で投薬するのが大切ではないかと思います

 

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