一般的に猫の性格と言えば、「クール」「我儘」「気まま」なんて言われがちです。

 

私は子供の頃から今まで様々な猫と携わり、その経験から出た結論は猫の性格を一言でまとめることはできないということです。

 

 

 

 

クールな猫もいれば、甘えん坊の猫もいます。ワガママな猫もいれば、我慢強い猫もいます。
穏やか、怒りんぼう、お膝好き、抱っこ嫌い、人間大好き、一匹オオカミ、努力家、怠け者、喧嘩好き、弱虫…
本当に様々で、100匹いれば100の性格があります。

 

「猫っぽい」なんて言い方をすることもありますが、猫も人間と同じで唯一無二の個性を持っているのです。

 

ただ猫に共通して一つ言えるのは、はストレスに弱いということです。

 

人間や犬に比べ、特に猫はストレスに過敏に反応してしまう肉体の造りなのです。

 

実際我家の猫は、引っ越しや来客のストレスで膀胱炎になってしまうことがあります。
膀胱炎ですめば病院の治療が可能ですが、これが大きな病気になってしまうと命に関わってしまいます。

 

日々の生活の中で飼い主が気づかなくても、実は猫はストレスを感じているかもしれません。
それが日々積み重なっているかもしれないのです。

 

ストレスの予防や健康的な食事、免疫力をアップするための努力は私たち飼い主にできることです。
だからこそ私は、飼い猫の健康を出来る限り守りたいと思っています。

 

特に、猫によく見られる神経質な性格の場合、のん気な性格の猫に比べ病気のリスクは高まってしまいます。
ストレスに弱い猫だからこそ、私たちが守ってあげなければなりません。
飼い主も神経質にならず多少の粗相やいたずらも笑ってすますくらい、大らかに飼ってあげましょう。

 

 

 

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