キャットフード モグニャン

 

猫は首根っこをつまむと動きが鈍くなります。

 

あまり日常的に愛猫の首根っこをつかむことはありませんが、動物病院でキャリーから出てこない時などは首の皮を持って引っ張り出したりします。

 

確かに首根っこをつまむとおとなしくなるので人間としては都合が良いですが、どう見ても猫はしんどそうですよね。

 

痛そうですし、息もしにくそう。実際生物学的に見ても、猫の首筋は動きを抑制するポイントであることが証明されています。

 

母猫が子猫を移動するとき首をくわえてたり、交尾の際に雄猫が雌猫の首を噛んだり、「首を押さえることで相手猫の動きを抑える」と言う習性があります。

 

動きを抑えられることで、猫には緊張が走りますしストレスになります。

 

ですので、日常的に首根っこを掴むようなことはしないであげましょう。

 

愛猫の健康で長生きのために、こんな小さな心がけもしておいてあげたいですよね。

 

緊急時や必要時だけ猫の習性を利用する、その程度の首根っこにしておきましょう!

 

ちなみに、野良猫や超興奮状態の猫は首を押さえられたくらいでその動きを止めるはずがなく、猫の習性を過信していると飼い主が怪我をしてしまいますので注意が必要です。

 

 

一言アドバイス
猫の爪切りに苦心しているなら猫の首に洗濯ばさみをつけてみましょう。
動きがかなり鈍くなり爪切りしやすくなりますよ!
でも、洗濯ばさみも結構きついので、まずは飼い主さん自身で試してみて痛くないのを選んであげましょうね。

 

 

 

 

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